皆さん、こんにちは!
今回は添乗で訪れた高知県の柏島についてご紹介します♪
東京から最も遠い地域と言われる四国西南地域の中でも、さらに西南端に位置する大月町の大堂・柏島エリア。周囲約4キロの柏島には400名ほどの住民が暮らしています。豊後水道と黒潮の流れがぶつかる海域に面しているため、日本の海の1/3の魚種が生息しているとも言われており、世界でも有数のダイビングスポットとして知られています。
近年では「船が宙に浮いて見える」ほど透明度の高い海としてSNS上で紹介され、この海を見るためにわざわざ関東や東北地方からも多くの観光客が訪れる、注目の観光スポットとなっています。
グラスボードは思った以上に、揺れが激しく少し驚きましたがテーブルサンゴや熱帯魚などを見ることができ柏島の海だからこそ見ることができる生き物を観察することができました!
グラスボードの乗船だけでなく、島内での散策も楽しみました♪
赤灯台越しに眺める柏島の穏やかな風景も魅力的でとても印象に残りました。
お天気が良ければ透明度の高い絶景の海を見ることができます。
皆さんのご参加をぜひお待ちしております!
3S583 柏島グラスボート