
- 岡山日帰りバス
- 出発決定日あり
決算月につきお得な価格でご案内!あなぶき大総決算祭
決算月につきお得な価格でご案内!あなぶき大総決算祭
あなぶきツアー初登場!ザ・マグリット
結婚式会場ならではのおしゃれで落ち着いた空間でアフタヌーンティー付き岡山県産牛ステーキコースランチをご用意させてい
ただきます。
パティスリー特製の見た目もかわいらしいデザートを味わえるアフタヌーンティーもお楽しみください。
●瀬戸内海の景色を一望!日本のエーゲ海 牛窓オリーブ園
展望台のある建物からは「日本のエーゲ海」とも呼ばれる牛窓の美しい景色をご覧いただけます。
●5月出発:岡山を代表するバラ園 RSKバラ園
RSKバラ園の主役、450品種・15,000株のバラがゆたかな香りとともに咲き揃います。
日本有数の規模を誇るバラ園でのご散策をお楽しみください。
●6月出発:吉備津神社 約1,500株のあじさい園
吉備津神社は、桃太郎のモデルとされる大吉備津彦を祭る神社です。本殿と拝殿は1425年に再建されたもので、国宝に指定されています。また、本殿から続く約400mの美しい回廊は、県の重要文化財に指定されています。6月には約1,500株のあじさいが彩ります。
●昨年オープン!県内大規模 岡山の美味しいが集まる直売所「JA晴れの国岡山 旬感広場」
総社市のJA山手直売所「ふれあいの里」跡地に誕生した複合施設「旬感広場」。「岡山県産食材の本物が買える!!食べられ
る!食と農の新たな出会いの場」をコンセプトに、野菜・フルーツ・肉・魚介をはじめとする豊富な品揃えと、県産食材を使っ
た多彩なメニューが楽しめるスポットです。
【運行バス会社:四国中央観光または同等クラス】
※例年の開花状況を加味して出発日を設定しておりますが、花の見ごろは気候により前後する可能性がございます。開花を確約するものではございませんのでご了承ください。
目的地 | 山陽 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 広島日帰りバス
- 出発決定日あり
初夏のガーデンめぐり ヴェルデュ都
あなぶきツアーで人気の一軒屋レストラン ヴェルデュ都
厳選牛ヒレステーキ付フルコースランチ
・前菜
・スープ
・パン
・魚料理
・肉料理/厳選牛ヒレステーキ
・リゾット
・デザート
・食後のお飲み物
・福山ばら公園
1956年、南公園(現在のばら公園)付近の住民が、ばらの苗約1,000本を植え付けたのが、ばら公園のはじまりです。
1965年にはほぼ現在の姿になり、市民の間でも「ばら公園」と呼ばれるようになりました。
2024年4月13日にはリニューアルオープンを迎え、ばらは670種、7,000本に増え市民の憩いの場となっています。
目的地 | 山陽 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 岡山JR・飛行機
- 出発決定日あり
笠岡3島めぐり 石の島 北木島・歴史と映画の島 真鍋島・石と祈りの島 白石島
大人気!笠岡3島めぐり
・北木島
北木島は、古くから上質な石が採れる「石の島」として知られています。
岡山県産『北木石』は、香川県産『庵治石』、愛媛県産『大島石』と並び、瀬戸内の三大銘石の産地として称されました。今回は、北木石の採石場へご案内いたします!北木石の採石場の切り立った岩肌やユニークな石のオブジェなど、石の島ならではの風景をお楽しみください。
・歴史と映画の島 真鍋島
真鍋島は、岡市笠岡港住吉乗り場から約18kmにある島です。
平安時代末期に藤原氏の一族が水軍の根拠地を置いて真鍋氏を名乗り、全盛期には付近の島々をことごとく支配下に治めていたという説や、源平合戦で平家方に属した真鍋氏の城趾や供養のために建てたと伝えられる石造宝塔などの史跡があり、また西行法師の「山家集」に詠まれるなど、歴史を今に伝える記録や史跡・行事の多さは、笠岡諸島でも随一です。
・白石島
周囲約10kmの笠岡諸島で2番目に大きい白石島は、古来有名な風光明媚の地であり、国指定の名勝にもなっています。花崗岩の地肌が遠くから白い雪をかぶったように見えることから、白石島と呼ばれるようになったと言われています。
ご昼食は、瀬戸内海の新鮮な海の幸を使用した海鮮ランチをご用意しております。
※島内は歩きながら巡りますので、歩きやすい靴と服装でお越しくださいませ。
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 大阪日帰りバス
- 出発決定日あり
大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展 「日本国宝展」
大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展
「日本国宝展」
令和7年(2025)春、大阪市立美術館を会場に「日本国宝展」を開催します。昭和45年(1970)以来、大阪の地で二度目となる国際博覧会が開催されるこの年、大阪市立美術館は昭和11年(1936)の開館後初めて、二年以上に及ぶ全面改修を経て、リニューアルオープンを迎えます。
日本の美の源流である縄文時代の造形から、仏教美術、中世の水墨画や絢爛豪華な桃山絵画、書跡、刀剣・甲冑・漆工・染織・陶磁器まで、幅広い時代と多様なジャンルの国宝作品によって、日本の美の歴史を辿ります。
新潟県出土の火焔型土器、神護寺蔵「伝源頼朝像」、狩野永徳の「唐獅子図屏風」、尾形光琳の「燕子花図屏風」…。一度は見たことのある、あの国宝たちが目の前に。
また、リニューアルオープンと万博の開催が重なるまたとない機会に、初めて大阪で開かれる国宝展であることから、大阪ゆかりの国宝もまとめてご紹介します。
「火焔型土器 縄文時代 新潟・十日町市(十日町市博物館保管)[通期展示]」
1.日本美術の巨匠たち
雪舟、岩佐又兵衛、狩野永徳、長谷川等伯…。誰もが一度は耳にしたことのある日本美術の巨匠たちの作品がずらりと並びます。彼らが生きた時代の息吹と、作品にみなぎる圧倒的な力を、心ゆくまでご堪能ください。
秀吉が毛利輝元へ贈った陣屋屏風と伝わる、破格の大きさの永徳代表作。
いにしえの作品は、現代人には思いもよらぬ形と彩りをそなえます。既存の文化と海外からの多大な影響とのはざまで生み出されてきた日本の作品は、きらきらとした華を咲かせるべく自らの境地を模索してきました。独特な造形感覚による土偶、高度な加工技術による金工品、精緻な蒔絵や染織品などの名品の数々をご紹介します。
「土偶(縄文のビーナス)縄文時代 長野・茅野市(茅野市尖石縄文考古館保管)[展示期間:5月20日~6月8日]」
3.祈りのかたち
わが国では、神道と仏教が厚く信仰され、祈りのかたちが様々な造形となってあらわれました。平安貴族の洗練された美意識が表れた仏画の名品や、六道に堕ちる恐怖が生み出した地獄草紙、奇譚を描く絵巻物など、各時代を代表する珠玉の名品の数々をご紹介します。また、全国の神社仏閣で多く造られた仏像や神像をはじめとする彫刻作品は、天井の高い特別展示室に広々と展示。美術館に居ながらにして信仰のパワーみなぎる清浄なる空間をぜひ体感してください。
日本の書は漢字の伝来に始まりますが、日本語に合わせた仮名が生まれるなど、独自の歴史を歩んできました。平安時代に盛興した「和様」の書や、「高野切」に代表される流麗な仮名作品など、「日本の美」を紹介するにふさわしい名品を選りすぐって展示します。
日本の中世は、伝統的な「やまと絵」に加えて、禅宗とともに中国から伝えられた水墨画が愛好された時代です。天皇や武家を描くやまと絵肖像画、足利将軍家御用絵師の水墨画、唐物として珍重された中国絵画の名品をご紹介します。
「伝源頼朝像 鎌倉時代 京都・神護寺蔵 [展示期間:6月3日~6月15日]」
6.サムライ・アート
武士の誇りたる刀剣・甲冑。研ぎ澄まされた精神性を宿す日本文化の顔として今日も世界に知られています。金工、漆工、皮革加工等の複数の技術が総合して制作された作品群は、日本のハイテクノロジーの頂を示します。姿形、制作の流派、伝来の歴史を堪能できる名品の数々をご紹介します。
古墳時代、大陸からの技術や仏教などの文化は、海外への玄関口であった難波津から大和朝廷へともたらされ、全国へと広まりました。以後、大陸や諸国との交易拠点であった大阪は、経済・文化の中心的都市となり発展してきました。大阪の社寺には多数の国宝の宝物が所蔵されており、大阪が古代より続く長い歴史の中でいかに重要な役割を担ってきたかを示しています。また、藤田美術館に代表される大阪の実業家らによる蒐集品は、昭和25年(1950)に国が文化財保護法を制定する以前に、巨額の私財を投じることで破壊や盗難、海外への流出から免れた文化財です。大阪で初めて開かれる国宝展である本展では、大阪の歴史や文化の厚みを示すべく、大阪にゆかりの深い国宝を一挙公開します。
「日月四季山水図屏風 室町時代 大阪・金剛寺蔵 [展示期間:5月20日~6月15日]」
皇居東御苑内にある皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などを中心とした美術品類を収蔵、展示公開しています。本展では皇居三の丸尚蔵館の収蔵品の中から、1900年のパリ万博への出品作や明治期の内国勧業博覧会への出品作等をご覧いただきます。
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 奈良日帰りバス
- 出発決定日あり
奈良国立博物館開館130年記念特別展 「超 国宝―祈りのかがやき―」
国宝約110件を含む、約140件の至宝が集結!
奈良国立博物館開館130年記念特別展 「超 国宝―祈りのかがやき―」
【会場】奈良国立博物館 東・西新館
【会期】前期展示:4月19日(土)~5月18日(日)、後期展示:5月20日(火)~6月15日(日)※会期中、一部の作品は展示替えを行います。
奈良国立博物館は明治28年4月29日に開館(当時は帝国奈良博物館)して以来、令和7年をもって130周年を迎えます。これを記念し、このたび奈良国立博物館ではこれまでで最大規模となる国宝展を開催します。その名も「超国宝―祈りのかがやき―」 。
この特別展では、奈良博や奈良の歴史に関わりの深い国宝を中心に、未来の国宝ともいうべき重要作品など、日本が世界に誇る名品の数々をご紹介します。国宝約110件、重要文化財約20件を含む約140件の仏教・神道美術を展示します。
~展示構成~
・第1章:南都の大寺
明治維新による急激な社会変動の中、仏像をはじめとする多くの文化財は散逸の危機に瀕しました。奈良博の歴史はこうした文化財の保護とともにあったといえるでしょう。一方で奈良博は、南都(奈良)の名だたる大寺の協力によって育てられ、多くの発見や感動を生みだしてきました。本章では特に奈良博の歴史と関係の深い南都の大寺に伝えられた仏像を中心にご紹介します。
「国宝 観音菩薩立像(百済観音)飛鳥時代・7世紀 奈良・法隆寺 通期展示」「国宝 金銅八角燈籠火袋羽目板 奈良時代・8世紀 奈良・東大寺 展示期間:5月16日~6月15日」ほか
・第2章:奈良博誕生
奈良博の誕生以前、明治8年(1875)から18回にわたり、東大寺を会場として奈良の文化財や産業を紹介する「奈良博覧会」が開催されました。その反響は、やがて博物館の構想に結びつき、帝国博物館(現 東京国立博物館)に次ぐ国立の博物館として、明治28年(1895)に帝国奈良博物館(現 奈良博)が誕生しました。本章では奈良博覧会から奈良博誕生の歩みにまつわる文化財をご覧いただきます。
「国宝 龍燈鬼立像 鎌倉時代・建保3年(1215)奈良・興福寺 展示期間:4月19日~5月18日」「国宝 天燈鬼立像 鎌倉時代・建保3年(1215)奈良・興福寺 展示期間:4月19日~5月18日」「国宝 竜首水瓶 飛鳥時代・7世紀 東京国立博物館・法隆寺献納宝物 通期展示」「奈良博覧会立札 明治時代・19世紀 個人蔵 通期展示」ほか
・第3章:釈迦を慕う
奈良の地で栄えた仏教の大きな流れとして、釈迦とその遺骨である仏舎利への信仰があります。本章では、飛鳥寺の舎利埋納にはじまり、鎌倉時代に隆盛をみせた律宗の僧である叡尊による舎利信仰まで、釈迦を慕う思いが生み出した各時代における名宝を展示します。なかでも我が国を代表する釈迦如来像の名作とともに舎利荘厳具の数々が一堂に会する展示は必見です。
「国宝 釈迦如来倚像 飛鳥時代・7世紀 東京・深大寺 通期展示」「国宝 金亀舎利塔 鎌倉時代・13世紀 奈良・唐招提寺 通期展示」ほか
奈良博が大切にしてきた展示テーマの一つとして神道の美術があります。仏教以前から鏡や剣によって象徴されてきた神々は、やがて神像としても表現され、また神々に捧げるための工芸品も数多く製作されました。本章では東アジアの古代史を語る上でも欠かせない石上神宮の七支刀をはじめ、神々の姿を表した絵画や彫刻、精緻な技巧が凝らされた神宝を通じ、神々に対する祈りの世界をご覧いただきます。
・第6章:写経の美と名僧の墨蹟
仏の教えを伝える経典は、書写することに加え、それ自体を美しく飾ることでも功徳があるとされてきました。わが国においては、経文を写す紙に煌びやかな装飾を施した写経が平安時代に隆盛し、類い希な作品の数々が生み出されています。本章では日本を代表する古写経とともに、高僧たちの墨蹟にみる書の美の世界をご紹介します。
「国宝 金光明最勝王経(国分寺経)(部分)奈良時代・8世紀 奈良国立博物館 通期展示(巻の入れ替えあり)」「国宝 金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅 第六幀 平安時代・12世紀 岩手・中尊寺大長寿院 展示期間:4月19日~5月18日」ほか
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 兵庫日帰りバス
- 出発決定日あり
城崎てんこ盛りスペシャル♪ 国産牛ローストビーフ・北海道産紅ズワイカニ足食べ放題
城崎てんこ盛りスペシャル
豪華3大グルメ食べ放題
①北海道産紅ズワイカニ足 ②国産牛ローストビーフ ③ライブキッチンで握り寿司と季節の天ぷら をお楽しみください。
~おすすめ7大ポイント~
①豪華3大グルメも食べ放題!!約50種ホテルバイキング
②アンケートにお応えして!城崎温泉外湯めぐり 約1.5時間ご滞在
③城崎の絶品スイーツ!プリン1個付き♪
④神鍋高原はちみつフィナンシェ1個
⑤お得なクーポン券付き城崎散策マップをご用意
⑥試食付き!海鮮せんべい1袋お持ち帰り
⑦ホテルオリジナルのドリップ珈琲パック1個プレゼント
●城崎温泉 約1.5時間ご滞在
志賀直哉をはじめとする多くの文人墨客に愛されてきた城崎温泉。城城崎温泉は、駅が「⽞関」、道は「廊下」、宿は「客
室」、そして外湯は「⼤浴場」と、まち全体が⼀つの⼤きな温泉宿に例えられます。旅館の中にあるお風呂のことを「内湯」、
外にある共同浴場のことを「外湯」と言います。城崎温泉の外湯は、近接していてもその趣は全く異なります。
・御所の湯(料金800円):南北朝時代の歴史物語「増鏡」に、文永四年(1267年)に後堀河天皇の御姉安嘉門院が入湯された記
事があることから、「御所の湯」と名付けられています。館内は但馬の山をイメージしたキンキマメザクラやミツバツツジ等の
植栽を施し、裏山を借景にした開放感溢れる露天風呂です。
・一の湯(料金800円):「一の湯」ができた江戸中期、「一の湯」は新湯(あらゆ)という名前でした。 新湯を一躍有名にし
たのが、江戸時代の名医 香川修徳が書いた「一本堂薬選」です。香川修徳は、「薬選」の中で、「城崎新湯(一の湯)は天下
一」と述べています。天下一の温泉だと賞賛された新湯は、「一の湯」に改名することとなりました。
【運行バス会社:ことでんバスまたは同等クラス】
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 奈良日帰りバス
- 出発決定日あり
化粧室付き夢紀行号で行く!憧れの奈良ホテル お魚・牛フィレステーキ付きフルコースランチ
化粧室付き夢紀行号で行く!憧れの奈良ホテル
創業115周年復刻フルコースランチ
創業100余年の歴史と伝統を誇る奈良ホテルは、風光明媚な奈良公園の高台に位置し、文化財指定の旧大乗院庭園に連なってます。瓦屋根の本館は桃山御殿風檜造り。和と洋を調和させた内装が、宮殿の香りをただよわせています。
ご昼食は、現在まで残る昔のメニューより、当時人気があったと推測されるメニューを再現した復刻フルコースランチをご用意しております。
オードブル・スープ・魚のムニエル・牛フィレステーキ・デザート・パン・コーヒー
お食事は100年以上前の重厚な銀器でお召し上がりいただけます。
また今回は、ホテルスタッフによる館内のご案内付き。
奈良ホテルにて唯一無二の食体験をお楽しみくださいませ。
・歴史のある町並み ならまち約2時間ご散策
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 滋賀日帰りバス
- 出発決定日あり
赤い宝石 さくらんぼ狩り食べ放題
赤い宝石 さくらんぼ狩り食べ放題
関西では珍しいさくらんぼ狩りを食べ放題でお楽しみいただけます!
「赤い宝石」とも呼ばれるさくらんぼを思う存分お召し上がりください。
2025年3月オープン!人気菓子店たねや新施設「LAGO(ラーゴ)大津」ショッピング
大津市由美浜に老舗和菓子屋「たねや」の新店舗が2025年3月にオープンしました。
店舗併設のカフェでは、大きな窓から広大な琵琶湖の景色を眺めながらゆったりとしたカフェタイムをお過ごしいただけます。
地元滋賀県の大学と共同開発した<近江八景>をテーマにしたお菓子や、「焼きたてたねやカステラ」の限定メニューなど、ここ『LAGO大津』でのみご購入いただける商品も必見です。
ご昼食は、近江牛専門店でいただく近江牛すき焼きランチをご用意しております。
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 兵庫日帰りバス
- 出発決定日あり
期間限定!淡路島びわ狩り食べ放題
期間限定!淡路島びわ狩り食べ放題
兵庫県のなかでも淡路地域がびわの主な産地であり、生産量も全国トップレベルです。淡路島のびわ栽培は、江戸時代からはじまったという古い歴史もあります。
今回は、びわ狩り食べ放題を約30分お楽しみいただけます。
さらに、嬉しいお土産付き!お1人様につき、びわを1パックずつご用意させていただきます!!
この時期にしか食べれないびわを思う存分お楽しみください!
淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館
館内設備の老朽化により2024年4月から休館していましたが、1年間にわたる工事を終え、3月20日にリニューアルオープンしました。
世界的建築家の安藤忠雄氏が手掛けた高さ約20mの大空間に、圧倒されるほどのダイナミックな植物や希少な植物、世界の珍しい植物が集められています。
ご昼食は、淡路の食材を使用した淡路牛すき焼き付きあわじ御膳をご用意しております。
【運行バス会社:琴参バスまたは同等クラス】
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
- 大阪日帰りバス
日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!
旅行代金 | 14,990円 |
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旅行日数 | 1日 |
出発日 | 6月26日・29日 |
コース番号 | 3K1677 |
伊藤若冲と円山応挙がそれぞれ一隻ずつを手がけた二曲一双屏風を公開
https://koumyakuten2025.jp/index.html
【みどころ】
近年、「日本美術ブーム」ともいうべき状況が続いています。かつては、西洋美術に比べて人気がなかった日本美術。しかし、世紀の変わり目あたりから状況は徐々に変わってきました。そんな「日本美術ブーム」を牽引してきたのは、間違いなく江戸時代の画家、伊藤若冲(1716~1800)です。2000年に京都国立博物館で開催された「没後200年 特別展 若冲」をきっかけとして、空前の「若冲ブーム」が巻き起こり、2016年に東京都美術館で開催された「生誕300年記念 若冲」展には、なんと46万人もの観客が詰めかけたのです。しかし、そんな若冲も、2000年以前には一般の人々にとっては日本美術の「知られざる鉱脈」でした。
2000年代以降、有名な作品が数多く展示されるような日本美術の展覧会には、何十万人もが詰めかけるようになりました。コロナ禍が終息した今後、日本美術に対する注目度はますます高まっていき、国宝、重要文化財などを多数展示する展覧会が続々と企画されています。しかし、この「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」は、すでによく知られた作品を呼び物として企画するものではありません。これまでほとんど注目されていないもの、一部の研究者は熱心に研究しているものの、一般の方々にはほとんど知られていないものなど、「知られざる鉱脈」としての日本美術を、多くの人々に観ていただきたいという思いで企画された展覧会です。
目的地 | 近畿 |
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食事 | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |