次へ

次へ

次へ

次へ

出発地の選択へ

さぁ、はじめよう!

出発地を選んでください

旅行記

天空の城 備中松山城

2022.02.04

こんにちは。お久しぶりです!
今回と次回のブログで、岡山県高梁市 おすすめの場所を2か所 紹介したいと思います。

まず1か所目は「備中岡山城」です。
写真は「備中松山城雲海展望台」からの一枚。
備中松山城というと「天空の城」として雲海に浮かぶかのような姿が有名です。
前日の気温と当日の朝の気温差が大きいほど、雲海が濃くこの情景を見やすいそうですが、、、
この日は思ったよりも雲海が厚く、お城も雲の中。。
雲に浮かぶお城は見られませんでしたが、辺り一面真っ白の見事な雲海を見ることができました。




さて、このあたりから備中松山城に向かって歩いていきます!
森の中も霧がかって真っ白。朝日が当たって幻想的に。




天守の裏側、国の重要文化財に指定されている二重櫓。大きな天然の岩の上に建てられているのが特徴的です。




天守に到着しましたが、まだまだ雲の中です。
この日は珍しく午前中いっぱいお城が雲海に包まれたままでした。




標高430mの臥牛山頂上付近に建つ備中松山城は、江戸時代からの天守が現在まで残っている12城のひとつ。
日本で一番高い場所に建つ現存天守です。二重二階、高さ11mほどの天守でそこまで大きくはないですが、下から見上げる姿には堂々とした風格があります。




備中松山城PR大使「猫城主 さんじゅーろー」のいるお城としても有名です。
平成30年7月豪雨の後、ひょっこり現れ、住み着いた「さんじゅーろー」。
備中松山藩の藩士から新撰組の隊長になった谷三十郎にちなみ、名付けられました。
その可愛らしさと人懐っこさから訪れる人々の人気者。




とっても眠そうですね。。癒されました。

歴史を感じながら景色を楽しむことのできるハイキングルートもあります。
ぜひ備中松山城の散策と一緒におすすめです♪
雲に浮かぶ備中松山城の姿を見ることができませんでしたが、またいつか再挑戦したいと思います!

もう一か所のおすすめの観光地は次のブログに続きます。。

募集中のツアーをすべて見る

ブログ一覧にもどる

大西 薫

入社して13年間、筆不精なのにブログを担当してきたカオルンこと大西薫です!美味しいものを食べることが大好き!今まで下見でたくさん美味しいものを食べさせていただきました♪これからもいっぱい食べて食べて食べまくりますっ^^

藤岡 建寿

見た目は童顔、色白で頼りない容姿ですが意外としっかり者!?お客様にとって素敵な旅の思い出を提供できるようこれからも新しい観光地、食事施設を開拓していきます!

三宅 結子

三宅結子と申します。前職はパン屋さんでパンを作っていましたが、今は旅行を作って皆様にお届けしています!各地、添乗員として同行させていただく中で旅行が大好きになりました。心に残る旅行を企画し、皆様と素敵な思い出を作りたいです!

植原安祐美

一児の母・只今子育て奮闘中の植原安祐美です。お客様の心に残る旅をつくるため、日々新しいお食事場所を探したり、わくわくするコース作りを心がけています。特技は“バトントワリング”

熊谷 裕任

山口県出身。実家は丸亀市綾歌町。アルバイトで入社し、12年目のAB型です。趣味はサッカー・温泉・スポーツ鑑賞です。食にも興味があり、入社時より20kg体重が増えました(笑)

長居 祐生

香川県生まれ香川県育ち。入社2年目、長居祐生です!
まだまだ未熟者ですが、皆様のご旅行が、色褪せない思い出となるように、企画や添乗を日々頑張ります!

豊田 有希

入社 1年目の豊田有希です。ご当地のソフトクリームを食べたり、車でドライブに出かけたりするのが大好きです。まだまだ添乗の経験も浅く、日々勉強の毎日ですが、 お客様に笑顔になっていただけるようなご旅行にできるよう精一杯頑張りますので、 よろしくお願いします!

髙嶋 晋之介

地元香川県、「結願所」88番札所大窪寺のあるさぬき市出身で入社3年目の髙嶋晋之介です!
団体営業から巡拝バスツアー担当になり日々勉強中!!
皆様にとってより良いお参りができるように巡拝の企画、添乗を精一杯頑張ります!

高橋 陽南

香川県出身の髙橋陽南です。大学時代はワンダーフォーゲル部に所属、山登りが大好きです。また雑貨屋さん巡りが好きで旅先ではポストカード収集をしています。
まだまだ経験が浅く、勉強の毎日ですが、皆さまのご旅行が楽しいものになりますよう企画、そして添乗を精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします!

桐田 悟

1976年生まれ、たつ年、おうし座。
見た目は装飾、心は肉食。一姫二太郎(太郎は双子)の父親。
愛媛県宇和島市出身。丁寧な仕事をコツコツ行います。
どうぞ宜しくお願い致します。