3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の春会期が5月18日に閉幕しました。
次は8月5日から始まる夏会期、楽しみですね^^
私も春会期の作品を見に、最終日の前日に「沙弥島・与島」に行ってきました!
こちらは、「レオニート・チシコフ作 月への道」
与島の「鍋島灯台」
灯台内部に作品が展示されています。
100万個の星をもつ宇宙の立方体のインスタレーションが設置されていました。
「ターニャ・プレミン作 階層・地層・層」
「レオニート・チシコフ作 月への道」
瀬戸大橋に向かうように作られた「月への階段 あるいは柿本人麻呂の月」
作品を一部ご紹介しました。
個人的には、「レオニート・チシコフ作 月への道」が特に印象に残っています。
夏会期が始まりましたら、是非行ってみたいと思います♪