次へ

次へ

次へ

次へ

出発地の選択へ

さぁ、はじめよう!

出発地を選んでください

検索結果

検索条件に該当するツアーは9件です

テーマ:【教養・歴史】

再検索
旅行代金 15,800円
旅行日数 1日
出発日 4月7日
コース番号 3K1588

【旅する教科書】
2024年からスタートする新シリーズは時代別に旅する全10回(飛鳥~明治時代)
歴史好きな方も、歴史が苦手だった方も、おもしろい日本史の世界へお連れします!

大人気講師の山﨑末王先生が徹底解説!新・教科書で巡る日本史シリーズ

【第2回】奈良時代 ~平城遷都・律令国家の確立と国際都市平城京~

 
奈良(平城京)に都のあった時代。元明・元正・聖武・孝謙・淳仁・称徳・光仁の七代の天皇にわたり、和銅三年(七一〇)から延暦三年(七八四)に至る七十余年間。律令国家完成期で、国土の開発や国力の充実がみられたが、一方、公地公民制の動揺が政治社会の不安を招いた。遣唐使により盛唐の文物・制度が輸入摂取され、天平文化が開花した。

目的地 近畿
食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
  • 旅行代金 17,800円
    旅行日数 日帰り
    出発日 4月8日・21日・29日
    コース番号 3K1597

    【旅する教科書】
    2024年からスタートする新シリーズは時代別に旅する全10回(飛鳥~明治時代)
    歴史好きな方も、歴史が苦手だった方も、おもしろい日本史の世界へお連れします!

    大人気講師の山﨑末王先生が徹底解説!新・教科書で巡る日本史シリーズ

    【第3回】平安時代 ~密教伝来・新しい仏教に魅せられた天皇達~

    8世紀末の平安京遷都から12世紀末の鎌倉幕府成立まで。平安京の朝廷に政権のあった時代。ふつう前(初)・中・後の3期に分ける。前期は10世紀の延喜・天暦の治(えんぎてんりゃくのち)まで。形式的には律令制度が続いたが,藤原氏が進出し,初期荘園が展開して,律令国家の基礎は解体した。また唐風文化の最盛期で,天台宗・真言宗が興った。中期は11世紀後半までの藤原時代。藤原氏の摂関政治が完成し,いわゆる国風文化が展開。後期は院政の時代。荘園は全国に広がり,武士が成長し,朝廷は治安を維持し得なくなる。朝廷貴族も新興勢力に注目して,説話集や絵巻物(えまきもの)が生まれた。

    目的地 近畿
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
  • 旅行代金 16,800円
    旅行日数 1日
    出発日 7月6日・14日
    コース番号 3K1598

    【旅する教科書】
    2024年からスタートする新シリーズは時代別に旅する全10回(飛鳥~明治時代)
    歴史好きな方も、歴史が苦手だった方も、おもしろい日本史の世界へお連れします!

    大人気講師の山﨑末王先生が徹底解説!新・教科書で巡る日本史シリーズ

    【第6回】戦国時代 ~比叡山焼討ち・治外法権を認めぬ天下統一~

     
    比叡山焼討ちとは?
    1571年(元亀2)9月、織田信長が比叡山(ひえいざん)の延暦寺を焼き払った事件。1570年4月、浅井長政(あさいながまさ)は信長に反旗を翻して朝倉義景(あさくらよしかげ)と連合した。浅井・朝倉軍は6月姉川(あねがわ)の戦いで一時敗退したが、9月には織田信治(のぶはる)を敗死させ、のち比叡山にこもり、叡山もこれを庇護(ひご)、信長と対決の構えをみせた。一方、本願寺(ほんがんじ)顕如(けんにょ)による蜂起(ほうき)の指令を受けた伊勢長島(いせながしま)の一向一揆(いっこういっき)が11月に信長の弟信興(のぶおき)を殺し、翌71年5月になっても抗戦していた。このような危機的な状況のなかで9月12日、信長は一気に比叡山に攻撃をしかけ、根本中堂(こんぽんちゅうどう)をはじめとする堂塔伽藍(がらん)のすべてを焼き払い、数千名の僧俗男女を皆殺しにした。この事件は、信長が、古代以来鎮護国家の霊場として人々に君臨してきた叡山の伝統的権威を一挙に解体することで反信長勢による総包囲という窮地を打開し、新しい権力者としての自己の姿を誇示しようとしたものであると考えられる。

    目的地 近畿
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
  • 旅行代金 16,800円
    旅行日数 1日
    出発日 5月15日・18日・26日
    コース番号 3P1106

    【旅する教科書】
    2024年からスタートする新シリーズは時代別に旅する全10回(飛鳥~明治時代)
    歴史好きな方も、歴史が苦手だった方も、おもしろい日本史の世界へお連れします!

    大人気講師の山﨑末王先生が徹底解説!新・教科書で巡る日本史シリーズ

    【第4回】鎌倉時代 ~仏像ルネッサンス・慶派一門の躍動~

     
    鎌倉に幕府があった時代。1185年(文治元)の守護・地頭設置前後から1333年(元弘3)の幕府滅亡までの期間。武士が歴史の主役としての地位を固めたが,京都の朝廷や寺社の勢力はいぜん強く,多元的な権力によって複雑に入り組んだ支配が行われた。承久の乱や皇統の分裂などによって幕府の政治的な力は大きく伸びたが,社会や経済構造の変化には幕府は必ずしも有効な手をうてなかった。

    目的地 京都
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
  • 旅行代金 16,800円
    旅行日数 日帰り
    出発日 6月2日・10日・22日
    コース番号 3P1107

    【旅する教科書】
    2024年からスタートする新シリーズは時代別に旅する全10回(飛鳥~明治時代)
    歴史好きな方も、歴史が苦手だった方も、おもしろい日本史の世界へお連れします!

    大人気講師の山﨑末王先生が徹底解説!新・教科書で巡る日本史シリーズ

    【第5回】室町時代 ~応仁の乱・退くに退けない守護大名達~

    広義では1338年足利尊氏の室町幕府創設から,1573年幕府滅亡までの約240年間をさす。足利時代ともいう。1336年建武式目制定を成立期とする説,狭義では南北朝時代・戦国時代を除き,1392年南北朝合体から,1477年応仁の乱終結までをさす説などもある。この時代は,政治上では幕府権力が弱体で,台頭してきた守護大名に支えられ,経済上では商業が発達し,商人が勃興した。社会上では,郷村制の成立で結集した庶民の力が土一揆となって発揚されるようになり,文化上では,武家文化が公家文化を圧倒し,水墨画のように宋・元文化の日本化も進められた。さらに,武士・商人・農民の支持を得て,能・狂言・茶道・連歌・御伽 (おとぎ) 草子のような新文化が出現するようになった。

    目的地 京都
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
    • 観光京都日帰りバス
    • 出発決定日あり

    やさしい京都学①金閣寺・銀閣寺・清水寺

    旅行代金 16,800円
    旅行日数 日帰り
    出発日 4月6日・7日
    コース番号 3P1108

    (旅する教科書)京都世界遺産登録30周年記念 ダイジェストでめぐる全3回シリーズ
    NPO法人世界遺産アカデミー×あなぶきトラベル共同企画

    世界遺産検定マイスター中村先生が徹底解説!やさしい京都学
    【第1回】金閣寺・銀閣寺・清水寺


    ◇中村大輔先生
    世界遺産検定の超難関最上級試験マイスター認定。東京大学大学院卒業後、世界遺産アカデミー認定講師として講演活動多数。

    ◇【世界文化遺産】鹿苑寺(金閣寺)
    北山文化の象徴として国内外に知られる名刹。金閣は舎利殿として建てられたもの。鏡湖池に臨む三層の楼閣は二層・三層に金箔をはった室町期楼閣建築の代表的例。庭園は特別史跡・特別名勝に指定されている。三島由紀夫や水上勉(みずかみつとむ)の小説で知られるように、現在の金閣は昭和25年火災で焼失したものを再建したもの。

    ◇【世界文化遺産】慈照寺(銀閣寺)
    銀閣(国宝)は、観音殿として質素高貴な意匠であり、東求堂は日本最古の書院造りで、住宅建築遺構として国宝に指定されている。 庭園(特別史跡・特別名勝)は、白砂を段形に盛り上げた銀沙灘(中国の西湖の型)や、向月台が、月の光を反射して銀閣を照らすという。

    ◇【世界文化遺産】清水寺
    清水の観音として平安時代以来多くの人々が参拝。参道を上りつめると、東山の音羽山を背に仁王門、西門、三重塔(いずれも重要文化財)が迎えてくれる。春の桜と新緑、秋の紅葉と四季折々の美しさを背景にした懸崖造りの本堂(国宝)は、断崖の上にせりだし、市街地の眺望も最高。あわせて15の堂塔(いずれも重要文化財)が建ちならぶ。

    目的地 京都
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
    • 観光京都日帰りバス
    • 出発決定日あり

    やさしい京都学②東寺・二条城・西本願寺

    旅行代金 16,800円
    旅行日数 日帰り
    出発日 5月25日・26日
    コース番号 3P1109

    (旅する教科書)京都世界遺産登録30周年記念 ダイジェストでめぐる全3回シリーズ
    NPO法人世界遺産アカデミー×あなぶきトラベル共同企画

    世界遺産検定マイスター中村先生が徹底解説!やさしい京都学
    【第2回】東寺・二条城・西本願寺

    ◇中村大輔先生
    世界遺産検定の超難関最上級試験マイスター認定。東京大学大学院卒業後、世界遺産アカデミー認定講師として講演活動多数。

    ◇【世界文化遺産】教王護国寺 (東寺)
    五重塔(国宝)は、京都駅前のビルの林立する中で木造建築の美を際立たせてそびえたつ。 高さ約55メートルの日本最高の塔で、寛永21年(1644年)に、徳川家光が再建奉納したもの。 講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や金堂(国宝)、大師堂(国宝)、蓮花門(国宝)など見所も多い。境内は史跡に指定されている。

    ◇【世界文化遺産】二条城
    旧桂宮御殿を移した本丸(重要文化財)と豪壮な二之丸御殿(国宝)からなる。 二之丸御殿の絢爛豪華な建築と障壁画は目をみはる。城内は史跡、二之丸庭園は特別名勝に指定されている。

    ◇【世界文化遺産】本願寺(西本願寺)
    堀川通に面して広がる浄土真宗本願寺派本山。境内(史跡)に一歩入っただけで御影堂、阿弥陀堂(本堂)(ともに国宝)の威容に圧倒されるが、広々とした境内は市民の憩いの場でもある。能舞台として日本最古の北能舞台、唐門、書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国宝)の建造物は、華麗な桃山文化の粋を伝えている。大書院庭園(虎渓之庭)は特別名勝、滴翠園は名勝に指定。

    目的地 京都
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
  • 旅行代金 16,800円
    旅行日数 日帰り
    出発日 6月22日・23日
    コース番号 3P1110

    (旅する教科書)京都世界遺産登録30周年記念 ダイジェストでめぐる全3回シリーズ
    NPO法人世界遺産アカデミー×あなぶきトラベル共同企画

    世界遺産検定マイスター中村先生が徹底解説!やさしい京都学
    【第3回】醍醐寺・平等院・宇治上神社

    ◇中村大輔先生
    世界遺産検定の超難関最上級試験マイスター認定。東京大学大学院卒業後、世界遺産アカデミー認定講師として講演活動多数。

    ◇【世界文化遺産】醍醐寺
    三宝院(庭園は特別史跡・特別名勝)には、桃山時代の豪華な襖絵で飾られた葵の間、秋草の間、勅使の間(重要文化財)に続き、表書院(国宝)がある。

    ◇【世界文化遺産】宇治上神社
    宇治川の東岸の朝日山の山裾には、神社建築では、日本最古の本殿である宇治上神社が鎮座する。拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、鎌倉時代の優れた建物遺構。本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿からなる。左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい。

    ◇【世界文化遺産】平等院
    鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)には仏師・定朝作の阿弥陀如来像が安置され、52体の雲中供養菩薩像が長押の上で、雲に乗って音楽を奏している。 壁扉画、日本三名鐘の一つといわれる梵鐘とともに国宝。浄土空間を現出させたという庭園は、史跡及び名勝に指定されており、近年発掘調査に基づく整備が行われた。平成13年には、博物館として鳳翔館が開館。

    目的地 京都
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る
  • 旅行代金 19,990円
    旅行日数 日帰り
    出発日 4月26日
    コース番号 3S827

    志国土佐 時代(とき)の夜明けのものがたり~煌海(きらめき)の抄~

    ごめん・なはり線の車窓からは雄大な太平洋の景色をお楽しみいただけます。幕末の歴史を象徴する1号車「クロフネ」は木調に青空のデザインで龍馬が見た蒸気船をイメージさせる空間です。龍馬たちが水平の向こうに夢見た新しい時代の夜明けを連想させる2号車「ソラフネ」は白を基調に空間をデザインした天井で未来感を演出します。沿線では地域の皆さまのあたたかいおもてなしが待っています。車内では、龍馬が愛したシャモ(軍鶏)肉とひがしこうちの山の幸、海の幸をふんだんに使用した、和・洋・中の彩り豊かな料理をいただきます。

     

    伊尾木洞(いおきどう)

    国の天然記念物に指定されているシダ群落と、約300万年前に堆積した地層からなる洞窟です。国道から徒歩数分の場所にあることも相まって、洞窟を抜けると、まるで太古の時代にタイムスリップしたかのような感覚にしてくれます。(洞窟内は小さな川があり、蛇が出る場合もありますので、足元のしっかりした靴の着用をお願いします。)

     

    岩崎弥太郎生家

    「東洋の海上王」と呼ばれ、三菱財閥の礎を築いた岩崎彌太郎。彼の生家は、安芸市内より北へ約3㎞、井ノ口にあります(修復保存)。この家は、彌太郎の曽祖父・弥次衛門が郷士の株を売って1795年ごろ建築したもので、わら葺の平屋です。生家の西側と後方にある土蔵の鬼瓦には「三階菱」の岩崎家の紋がつけられており、現在の三菱マークの原型といわれています。三菱グループ源流の地として、多くの起業家・経済人が訪れます。

    目的地 四国
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
  • もっと見る
  • ツアー詳細を見る